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桝太一の年収はどれくらい?実家は金持ち?収入源も調査してみた

好きなアナウンサーランキング殿堂入りの、大人気アナウンサー桝太一。

2022年4月には、日テレを卒業し、バンキシャのメインキャスターと同志社大学の研究所員という異例の兼業を始めて話題になっています。

日テレの局アナを辞めた今、気になる現在の年収はいくらくらいなのでしょう。

今回は、桝太一の年収や収入源について、調べてまとめてみました。

目次

桝太一の年収はどれくらい

桝アナの推定年収は、ずばり約3000万円です。

以前は日テレの局アナだった桝太一アナウンサー。

40歳日テレ局アナの平均年収は、1500万円といわれているので、以前と比べると現在はかなり年収が増えていますね。

その年収が増えた秘密を、彼の収入源からひも解いてみましょう。

桝太一の収入源は何?

収入源推定収入額
テレビ番組出演(バンキシャのメインキャスター)約2,100万円
同志社大学の研究所員(助教)約870万~900万円

テレビ番組出演

日テレの局アナだった自体は、朝の放送番組ZIPのメインキャスターを務めていましたが、

2022年4月に日テレを退職し、現在はフリーアナウンサーとして活躍しています。

フリーアナウンサーとして、ソニー・ミュージックアーティスツに所属しており、現在のテレビ出演は、バンキシャのみだそうです。

フリーアナウンサーになると、年収が大幅にupすると言われていますが、女性自身や東スポの記事によると、フリーアナウンサーとなった羽鳥アナの1時間あたりの出演料は40万円で、以前バンキシャのメインキャスターだった福沢アナの1時間あたりの出演料は150万円だったそうです。

1時間の番組を1本出演するだけで40万円~150万円もらえてしまうなんて、人気フリーアナウンサー恐るべしですね。

人気フリーアナウンサーの羽鳥アナの出演料が1回40万円なので、同等の人気を誇る桝太一アナの出演料も1回40万円程度と考えられます。

桝アナが出演するバンキシャは毎週日曜日に放送されるので、1回あたりの出演料を40万円とすると、年間約2,100万円の出演料を受け取っている可能性があります。

同志社大学の研究所員(助教)

桝アナは、フリーアナウンサーだけでなく、4月から同志社大学の研究所員(助教)としても勤務しているそうです。

助教とは、大学教授を目指す中で、最も職位が低い若手の教員の職名です。

助教の仕事の大半は研究や論文の執筆ですが、大学の講義のサポートや試験問題の採点なども仕事に含まれると言われています。

助教になるだけでも狭き門ではありますが、大学教授から一番遠い職位なので、年収は思ったほど高くないようです。

国立大学、公立大学、私立大学の中で、最も私立大学の助教の年収が少なく、私立大学助教の平均年収は534万円といわれています。

ただ、桝アナが勤務しているのは有名私立大学の同志社大学です。

同志社大学が以前公式で発表した「ファクトブック同志社2008」を見ると、給料は、年功序列制で、40歳職員の平均年収は、計算すると約870万~900万円でした。

そのため、桝アナも同じ程度の年収を同志社大学から受け取っていると考えられます。

桝太一の実家はお金持ち?

ネット上で以前から、桝太一アナのお父さんの職業は、パイロットなのではないかと噂されています。

桝太一アナの実家には、コックピットの写真が大きく飾ってあり、それを見た人たちがネット上で、桝太一アナのお父さんはパイロットなのではないかと噂しているようです。

仮に本当に桝太一アナのお父さんがパイロットだった場合、平均年収は約1700万円になります。

噂が本当であれば、桝太一アナは昔からお金持ちだった可能性が高いです。

桝太一の年収まとめ

桝太一に年収についてご紹介しました。

夢を追って日テレを退職し、研究者の道を進んだと本人は語っていますが、収入源としてはバンキシャのメインキャスターの方が大きいようですね。

夢を追って新たな挑戦をする桝太一アナは、勇気があり、とても素敵ですね。

現在でも、アナウンサーとしての技術力、そして人気度から、テレビ業界からも必要とされる存在であるため、今後の活躍が楽しみです。

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