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家庭用脱毛器のやりすぎはどうなる?火傷や色素沈着の恐れ!適切な使用頻度

脱毛をやりすぎた女性

家庭用脱毛器は、サロンや美容クリニックなどとは違い、自分のライフスタイルに合わせて使用できるというメリットがあります。

しかし、正しい使用頻度で使用しないと、火傷や色素沈着といったデメリットが生じてしまいます。

さらに、脱毛器の効果を最大限に引き出すためにも適切な使用頻度は必要不可欠です。毛周期や適切な使用頻度についてご紹介します。

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家庭用脱毛器のやりすぎは火傷や色素沈着の恐れ

脇を脱毛している

家庭用脱毛器は、サロンや美容クリニックなどとは違い、予約の必要もなく、自分の生活スタイルに合わせて行える大きなメリットがあります。

しかし、適切な使用頻度や自分のお肌やムダ毛にあった出力レベルで使用しないと、火傷や、肌が黒ずんでしまう色素沈着引き起こしてしまう恐れがあります。

色素沈着は、黒ずんでしまった皮膚のターンオーバーにより改善される場合もありますが、火傷などによる色素沈着は最悪の場合レーザー治療などを行わないと改善されない場合もあります。

美しくなるための努力が逆効果になってしまっては悲しいですよね。

家庭用脱毛器の効果を最大限に引き出すためにも、適切な使用が必要不可欠です。

家庭用脱毛器の適切な使用頻度

脱毛している女性

毛周期と脱毛について

人間の毛は、「毛周期(もうしゅうき)」をもって生え変わりを繰り返して私たちの体に生えています。

毛周期は4つあり、新しく生えてくる「成長初期」、体表に現れた後伸びていく「成長期」、成長が止まり抜けていく過程の「退行期」、抜け落ちて次の毛が生えてくるまでの「休止期」があります。

この周期は、体のパーツにより異なり、短くて1〜2ヶ月、長くて1〜2年です。

家庭用脱毛器は、主に成長期の毛に光を当て効果を期待するものが多いです。

しかし、自分の目でムダ毛を見てみても、どの毛が成長期なのか判断することが困難でしょう。

そのため、1〜2週間に1度のシェービングに合わせて脱毛器を使用し、新しく生えてきた成長期のムダ毛に照射していくことが効果的と言われています。

つまり、1週間に1度以上のペースで家庭用脱毛器を使用しても、効果を実感しづらく、お肌へのダメージの方が大きくなってしまいます。

家庭用脱毛器の使用頻度を、パーツやシチュエーションに分けてご紹介いたします。

腕、脚への使用頻度1~2週間
顔への使用頻度2~3週間
脇への使用頻度1~2週間

腕、脚への使用頻度

腕と脚の毛周期は約4〜5ヶ月と言われています。

しかし目で見ただけでは、どの毛が毛周期のどの段階か判断することは難しいでしょう。

そのため、1〜2週間に1度シェービングを行い、新たに生えてきた成長期のムダ毛に照射していくことが最も効果的でお肌への負担も最小限に抑えられます。

家庭用脱毛器を使用し始めてすぐは1〜2週間に1度の使用が適切です。

ムダ毛が薄くなってきた、あまり生えなくなってきたという感覚があれば、照射の感覚を1ヶ月に1度、2〜3ヶ月に1度と伸ばしていきましょう。

顔への使用頻度

顔の毛周期は1〜2ヶ月程度といわれており、他のパーツよりも周期が早い傾向にあります。

とはいえ、顔の皮膚は体よりも薄く繊細です。

シェービングや脱毛器の多用は大きなダメージにつながるでしょう。

また、火傷をした後の色素沈着も目立ちやすいため、2〜3週間以上は間隔をあけた方が負担軽減につながります。

脇への使用頻度

脇の毛周期は2〜3ヶ月といわれています。

脇のムダ毛は顔などの柔らかい毛よりも脱毛に時間がかかります。

しかし、毛周期を無視して毎日脱毛器を使用しても、脇の黒ずみにつながりやすくなるだけで、適切な効果は見込めません。

腕や脚と同様に、はじめは1〜2週間に1度の間隔で使用し、ムダ毛が減ってきたら回数を減らしていきましょう。

照射し忘れてしまった箇所がある場合

照射し忘れてしまった箇所がある場合は、同じ日、翌日など、時間をあけなくても大丈夫です。

しかし、しっかり照射できている箇所はハンカチやタオルで覆うなどし、過度な照射を控えるようにしましょう。

違うパーツを照射したい場合

足の脱毛を行った翌日に腕の脱毛をするなど、異なるパーツであれば毎日使用しても問題はありません。

脱毛器使用後のケア

スキンケアする女性
  • 冷却して炎症を抑える
  • しっかり保湿する

どのようなメーカーの脱毛器を使用した場合であっても、お肌へのダメージに対してアフターケアは非常に重要です。

冷たい濡れタオルや、ハンカチなどで包んだ保冷剤などで冷却し、炎症を抑えます。

そしてボディクリームなどでしっかり保湿しましょう。

炎症や乾燥を防ぐことで、お肌のダメージを抑え、色素沈着を予防できます。

おすすめの家庭用脱毛器

家庭用脱毛器は様々なメーカーから発売されており、価格や機能、出力レベルなどが異なります。さらに、使用頻度もメーカーにより推奨されている間隔が異なります。

その中で、最低でも1週間おきに使用できる、ケノンという家庭用脱毛器についてご紹介しましょう。

ケノンは、サロンなどで使用されている「フラッシュ脱毛」という光脱毛を採用しています。

サロンよりは出力が抑えられていますが、家庭でサロンで使用されているシステムが使用できるのは大きな特徴の一つです。

そして、出力レベルは最大レベル10まであります。

自分のムダ毛の量や肌の色、痛みに応じて細かく調整することができるため、お肌への負担を最小限に抑えることができます。

しかし、強い痛みを我慢しながら使用を続けたり、強い出力で使用し続けると、他の家庭用脱毛器と同様に火傷や色素沈着の恐れがあることは変わりません。

自分のお肌に合った出力レベルで使用しましょう。

出力レベルにより照射回数が異なりますが、300万発から50万発は使用できます。

さらに、カートリッジを交換することで、再度新品同様使用できるようになるため、本体ごと買い換える必要はありません。

ケノンの最大の特徴は、使い始めから1週間に1度の使用が可能だという点です。

出力レベルやパーツ、ご自身のお肌の強さに合わせて調整する必要はありますが、公式に週に1度の使用が可能です。

眉毛、目元、唇、こめかみ、額を除く、ほぼ全てのパーツに使用できる点も、使用者として嬉しい機能です。

家庭用脱毛器でやりすぎた|まとめ

家庭用脱毛器のメリット、いつでも好きな時に使用できるというポイントは、時にデメリットとなり得ます。

出力レベルが高すぎたり、使用頻度が高すぎることで、火傷、色素沈着を引き起こすことがあります。

お肌への負担を最小限に抑え、効果を最大限に引き出すには、1〜2週間に1度の使用が適切です。

メーカーにより推奨されている間隔が異なるため、説明書をしっかりと読み、自分のお肌に合ったペースで使用しましょう。

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