俳優の渡辺謙さんは女優の杏さんの父親としても知られています。
多くのドラマや映画で活躍されていますが、映画『ラストサムライ』を機にハリウッド進出を果たしました。
そんな渡辺謙さんの年収はどのくらいなのでしょうか。
また、ハリウッドでのギャラも気になりますね。
今回は渡辺謙さんのそんな気になるところを調査したいと思います。
目次
渡辺謙の年収はどれくらい?
日本でもハリウッドでも大活躍の渡辺謙さん。
渡辺謙さんの年収は2億3000万と推測されています。
その収入源はどのようなものがあるのでしょうか。
渡辺謙の収入源は何?
収入源 | 推定収入額 |
ドラマ | 1話 500万円単発 700万円 |
映画 1本 | 3000万~5億円 |
CM 1本 | 1億~1億5000万円 |
ドラマ
渡辺謙さんがドラマに出演すると1話で500万円、単発のドラマで700万円と言われています。
ドラマのギャラが高すぎて「日本のドラマで渡辺謙は見れない」と言われるほどでした。
映画
日本の映画1本の場合は3000万円ほどでしょう。
ハリウッド映画ともなると1本5億円にも登るのでそれだけでも年収が恐ろしいほどになりますね。
CM
CM1本のギャラも相当のものです。
たった1本でも1億になってしまうので、何本も出演するとその収入だけでもスゴイですね。
渡辺謙のハリウッドでのギャラ
ハリウッド映画にはじめて出演したのは「ラストサムライ」でした。
このときにはなんとギャラが500万円ほどというのでとても低いですね。
しかし、この後から一気に高くなっていった渡辺謙さん。
映画「硫黄島からの手紙」ではおそらく5000万円ほど、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」では5億にもなっているということです。
ハリウッドでは日本よりも桁が1桁多くなると考えたほうがいいのかもしれません。
渡辺謙の年収まとめ
渡辺謙の年収やハリウッドでのギャラについてご紹介してきました。
日本でもかなりの収入がありますが、ハリウッドではもっとすごい額のギャラとなっていたのですね。
まだこれからも渡辺謙さんの活躍される姿が楽しみです。