あいみょんの年収はどれくらい？収入源は？印税やCDの売り上げがヤバイ

様々なヒット曲を生み出すあいみょんさん。

ドラマや映画の主題歌もいろいろと担当しています。

そんな今大人気のあいみょんさんの年収や収入が気になりますね。

ここでは、あいみょんさんの年収や収入減についてお伝えしていきます。

あいみょんの年収はどれくらい？

あいみょんさんの気になる年収についてですが、ざっと2億はあると言われています。

様々なヒット曲を生み出しているあいみょんさん。

CDの印税からこのような金額になったようです。

その中で「マリーゴールド」は特に国内アーティストでは初めてのストリーミング1億を再生したことで話題になっています。

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あいみょんの収入源は何？

CDの売り上げ

まずはCDの売上から見ていきましょう。あいみょんさんはダウンロード数やストリーミングでの人気が凄まじいので、それらの数も入れています！

見ていただければ分かると思いますが、CDの売り上げももちろんですが、ストリーミングの再生回数がはるかに上回っていることが分かります。

さすがストリーミングの女王を呼ばれているだけありますね。

カラオケ印税

カラオケ印税とは、カラオケを使用するために支払う印税で歌手には1曲1～3円、作詞・作曲家にはもう少し高い金額の印税が入ります。

作詞作曲を行い、自分で歌っている場合には、歌手と作詞作曲の全てのお金が入ります。

ちなみに、2017年のカラオケ利用者数はおおよそ4700万人いたそうです。

1人1回歌っているとして、1曲1円の円税だとしても、4700万は稼いでいる計算になります。

あいみょんさんの場合シンガーソングライターなので、もっと稼いでいる計算になりますね。

アーティスト印税

• アルバムの印税はおおよそ500万円
• シングルのダウンロード版の印税はおおよそ130万円
• ストリーミングの印税はなんとおおよそ2千万円

1曲ダウンロードすると2円の印税がかかります。

ストリーミングの場合は1再生でおおよそ0.1円の印税だと言われています。

あいみょんさんのアルバム価格は3080円(税込)、ダウンロード版の価格は2037円なので、1枚売れるごとに30円、ダウンロードの場合には1枚20円の印税が入ります。

そのためアルバムの印税はおおよそ500万円、シングルのダウンロード版の印税はおおよそ130万円、ストリーミングの印税はなんとおおよそ2千万円と…やはりストリーミングの印税はすごいですね！

台湾でも大活躍で収入ヤバイ！

あいみょんは日本だけではなく台湾でも活躍されているようです。

TVドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか？」が台湾でも放送されていたことがきっかけでした。

ドラマの主題歌を担当していたのがあいみょんさんで、主題歌が1stシングル「生きていたんだよな」でした。

台湾で大ヒットし、1stアルバムの『青春エキサイトメント』は台湾盤も発売しています。

この歌をきっかけに、あいみょんさんは台湾でも人気者になりました。

台湾での活動名は「愛繆(アイミオ)」という名前で活動されており、台湾でのライブ活動の収入も合わせると、年収が億単位であることが分かりますね。

あいみょんの年収まとめ

あいみょんさんの年収についてお伝えしました。

アーティストとして数々のヒットソングを生み出しているあいみょんさん。

年収は億単位だと言われていますが、あいみょんさんの歌を聞けば納得すると思います。

どの歌も知名度が高く、印象に残る歌ばかり。

ストリーミングの女王と呼ばれるほど再生回数も多く、カラオケでも多くの人があいみょんさんの歌を歌っています。

あいみょんさんの人気はまだまだ絶えることがありません。

これからも、あいみょんさんの活躍を楽しみにしています。